屋根塗装
屋根リフォームやメンテナンスは、美観の回復という目的もありますが、どちらかというと屋根を健康に保つために行うものです。
◯スレートにひびが入った
◯瓦がずれた
◯板金の釘が浮いてきた
何もしないまま放っておくと、上記で上げたような問題が徐々に大きな問題となり、ある日突然雨漏りで室内に雨が入ってきたり、屋根材がめくれあがってしまったりという被害に遭いかねません！！
屋根の上でのトラブルは
外壁とは違い目に見えないため
なかなか気づきにくいものです。
だからこそ､定期的なメンテナンスが必要になってきます。
屋根塗装や外壁塗装の
施工写真を､ギャラリーのほうに
掲載しております。
ぜひご覧ください！！
|
外壁塗装
外壁塗装には建物の外壁を
紫外線や雨風から守る重要な役割があります。
建物の寿命を延ばす基材保護の観点では定期的なメンテナンスが必要です。
外壁塗装の検討が必要なサイン！
◯汚れ・カビ・藻が目立つ
◯擦ると白い粉がつく（チョーキング現象）
◯外壁にヒビが入っている
◯塗膜が剥がれている
◯錆びて変色している
◯サイディングの繋ぎ目部分の
シーリングがひび割れている
上記のような症状が出たら、、、
早めにメンテナンスの検討を！
|
防水工事
防水工事は屋根やベランダ、バルコニーなどに防水層を作る工事です。防水工事は建物を雨水の影響による劣化から守り、耐久性を維持するために必要不可欠です！
防水工事をしない場合、雨水が建物の内部に入り込んで建材を傷めてしまいます。
サビやカビにより内部の建材が傷むと建物全体がもろくなり、耐久性が大きく落ちます。
結果的に倒壊や火災などのリスクが高くなるため、住み続けるのは非常に危険です。
防水工事で雨水の影響を小さくしましょう。
こんな時は注意！！
◯雨漏りしたとき
◯パラペットや笠木､
バルコニーの床などに
シミや水溜りができた時
◯最後に防水工事をしてから
10年以上経っている時
雨漏りは建物の外部と内部の両方を劣化させるため、大規模な修繕が必要になるかもしれません。
建物を適切にメンテナンスするため、防水工事は定期的な実施がおすすめです！！
|
雨どいの交換修理
雨樋は消耗品ですので、時間の経過とともに劣化していきます。
雨樋の耐用年数は、20年から長くて25年と言われています。
ただし、20年経過する頃には様々な部分に不具合が出てくるようになりますので、そうなる前に交換するのがオススメです！
ただし、経年劣化以外でも壊れる原因が他にも！
◯ごみ詰まり
◯繋ぎ目のずれ
◯風などによる破損
◯ひび割れやゆがみ
◯金具の錆や折れ
原因は様々です。
お家を守るためにも
このような状態が見られたらご相談ください！！
機能回復、耐久性が高まる、騒音解消に繋がります。
|
